医療法人裕雅会 張田耳鼻咽喉科 天理市,川原城町,特定健診 耳鼻咽喉科,形成外科

治療について

鼻の治療

鼻は呼吸で吸い込んだ空気を加湿・加温し、ちりやほこりなどの物質を取り除いて下気道を保護する機能を持っています。また声の共鳴や嗅覚の機能などがあ り、何らかの形でその機能に障害を受けると鼻閉(鼻づまり)、鼻汁(鼻水)、くしゃみ、鼻声、嗅覚の低下などが起こります。代表的な鼻の病としては、鼻茸(ポリープ)、アレルギー性鼻炎、慢性鼻腔炎(蓄膿症)などがあります。治療する場合は処置と投薬で治療する場合と、手術し て治療する場合があります。
 

鼻の手術治療

鼻の手術と聞いて、痛くてつらいとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、実際には鼻の手術の分野は昨今目覚ましい進歩を遂げています。 現在では内視鏡技術の発達により患者さんの負担を軽くした上で、安全に手術を行うことができるようになりました。 また、モニター画面を通し医師が術野を確認しながら手術を行いますので、合併症が非常に少なくなりました。
 

耳の治療

急性中耳炎の治療

風邪や鼻や喉の急性の炎症によって起こる中耳粘膜の急性の炎症です。 細菌が耳管を通して中耳内に浸入し感染をおこしたもので膿や粘液が溜まります。その為、耳痛や耳の中が詰まった感じがします、小さなお子様の場合、発熱を伴うことがあります。炎症がひどくなると激しい耳の痛みが出現したり、鼓膜が破れて耳だれが出てくる症状がみられます。 こどもの場合、耳管が太く短く、鼻に水平に近いことからも急性の中耳炎を起こしやすいと言われています。 治療する場合は、原因となっている細菌に対して抗菌薬を投与します。

慢性中耳炎の治療

急性中耳炎を起こし耳だれが出た状態を繰り返したり、治療を途中で中断したりすると、鼓膜の穴が閉じずに残った状態を慢性中耳炎と言います。風邪を引いた り外耳道からの感染などで耳だれが出てくる症状がみられます。難聴を伴いやすく、炎症を繰り返す間に徐々に聴力が低下していく場合もあります。 治療としては、耳だれを除去し、清潔を保ち、内服や点耳・耳の消毒を行い炎症を取り除いていきます。穴が開いていることで耳だれを頻回に繰り返したり、難 聴によって支障をきたすようなら穴を閉じる治療をします。

 

気になる症状

こんな症状があれば耳鼻科で一度診てもらいましょう。

  1. 目が回る、天井が回る
  2. 口が乾くし唾液がでない
  3. 嗅いがしない
  4. 味が変だ
  5. ニガイ味がする
  6. お薬、水を飲んだら、うまく飲めない
  7. 急に耳がふさがった感じ、耳鳴りがする(すぐに受診されることをお勧めします)

形成外科で取り扱う身近な症状をご紹介します。

  • 顔や体の皮下にかたまりがある
  • 刃物で手を切った
  • 転んで傷をした
  • ケガや手術の傷跡(盛り上がった状態、ひきつれ)
  • 顔や首周りに粟粒状のできものがあり、増えてきた
  • 口唇にかたまりができた
  • ヤケド
  • ホクロ
    などがあります。

ほとんどの場合が保険診療が可能ですので、
このような症状がありましたら、当院まで御相談ください。

 

電子内視鏡

当院では、電子内視鏡による検査を行っています。

次のような症状でお困りの方へ

  • 食事は通るがノドに何か詰ったような違和感がある
  • 声がかすれる
  • 喉頭ガンか心配
  • 痰がよく出る
  • 痰がきれにくい など

自分の喉(ノド)がモニターで観察できますので御相談ください。